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【徹底解説】ラッパーのだーひーとは?2020年のバトルシーンで要注目のラッパー

ラッパー だーひーの画像

 

 

MCバトルが好きなアナタは、だーひーというラッパーを知っているでしょうか?

 

第12回高校生ラップ選手権に出場したり、UMB2018では優勝したmu-ton(ムートン)と熱戦を繰り広げるなどの活躍をして、全国的な人気になったラッパーです。

 

今回はそんな、だーひーについて紹介します。

 

だーひーとは?ラップの特徴は?

 

本名 日高大地
年齢 20歳(現在2019/12/12)
出身 宮崎県
バトル戦績 UMB2018 BEST16
所属 LOW HIGH WHO? PRODUCTION

 

 

だーひーは、中学2年生の時に「高校生ラップ選手権」を見てMCバトルの面白さを知りますが、このときには自分がラッパーになるとは考えていなかったようです。

 

のちに「不可思議/wonderboy 」を聞き衝撃を受け、2015年10月、高1の秋に「ラッパーになる」と決めてMC名「だーひー」として活動を始めました。

 

 

だーひーは、ポエトリーリーディングと言う、音楽に乗せて詩人が詩を読むがごとく、歌詞にこだわったラップをします。

 

韻を踏みまくったり、フロウで内容をごまかしたりせずに、真正面から相手と対話する姿勢が、バトル随所で見られ、数々の詩的なパンチラインで相手を圧倒します。

 

主なバトルの戦績

 

 

ラッパーだーひーがUMB2019宮崎予選を優勝した時のインタビューの画像

 

だーひーは、

 

  • 第12回高校生ラップ選手権 BEST8
  • 戦極U22九州予選 優勝
  • UMB2018 BEST16

 

 

の戦績を持っています。

 

特にUMB2018では、優勝したmu-tonとスタイルウォーズをして、惜しくも敗北しましたが、大きなインパクトを残しました。

 

 

また、同世代で、一緒にチームを組んで凱旋MCバトル秋の陣に出場した、

 

 

Authority(アウソリティー)とは、

 

 

「今回は仲間だったけど、次は年末(UMB本戦)で」

 

 

と約束をしているほど、お互いのことをライバル関係と認めているのでしょう。

 

ベストバウト

 

だーひーは対話を重視しているため、内容が濃いバトルをすることが多いです。

 

そんなだーひーのベストバウトを紹介します。

 

UMB2018 vs mu-ton

 

ラッパーmu-ton(ムートン)の画像

 

本会会で、優勝したmu-ton(ムートン)との対戦です。

 

1試合目は、両者の実力は拮抗して延長戦に。

その延長戦もいい試合でした。

 

だーひーは、

 

「言葉の本質を届けろ。俺は日本語という文学に惚れた!

 

 

対する、ムートンは、

 

「お前は文学に惚れたんだろ? 俺はヒップホップっていう音楽に惚れたんだ!

 

 

両者自身を曲げないスタイルウォーズになりましたが、僅差でmu-ton(ムートン)の勝利。

 

 

だーひーは今大会で最も活躍したMCの1人です。

 

 

戦極MCバトル 第20章 vs 漢 a.k.a. GAMI

 

 

フリースタイルダンジョン初代モンスターであり、レジェンドの漢 a.k.a. GAMIとの試合です。

 

MC漢は、

 

「包んでるのは、アムステルダム、今日は始めるインスタグラム、今日吸ってるのは何グラム

 

といかにも漢らしいライミングで会場を沸かせます。

 

 

対するだーひーも、

 

「家族という家庭、あんたを超えて進化の過程、その上で固ぇ韻が、どんどん出てくるぜ」

 

と同音異義語でありながらも意味が通っている言葉を吐きます。

 

この試合では決着がつかず延長。

 

だーひーの楽曲

 

だーひーはポエトリーラップというジャンルで、リリックを大事にしています。

 

ラップだから伝えられる文字数を大切に詰め込んでいるため、心に響く曲が多いですね。

 

そんな、だーひーの楽曲を紹介します。

 

11月4日

 

 

自ら命を断ってしまった部活の友人への想いを、不器用なほどまっすぐ表現した楽曲です。

 

大切な人をなくしてしまった悲しみをそのまま曲にした、感動的な曲です。

 

I’m a rapper

 

 

言いたいことをそのまま表現するポエトリーラップの良さが出ている曲です。

 

改めて、ラップの良さの1つに、一曲に詰め込めるリリックの量だと感じさせてくれます。

 

まとめ

 

だーひーはバトルでの活躍も著しいですが、楽曲の素晴らしいラッパーです。

 

今後のバトルシーンでも台風の目になる存在なので、期待しています。