ラッパー

般若(はんにゃ)とは?KREVA(クレバ)との因縁は?【フリースタイルダンジョン初代ラスボス】

ラッパー般若(はんにゃ)の画像

 

フリースタイルダンジョンや、日本語ラップが好きなアナタは、般若(はんにゃ)を知っているでしょう。

 

フリースタイルダンジョンのシーズン1・2のラスボスとして君臨し、数々の強豪MCを倒す活躍をしていました。

 

今回はそんな般若のベストバウトや、フリースタイルダンジョン内での発言で世間を沸かした、KREVA(クレバ)への宣戦布告を紹介していきたいと思います。

 

般若(はんにゃ)とは?武道館でのライブは?

 

般若は、1978年東京生まれで、UMB2008優勝の実績を持つ、フリースタイルダンジョン初代ラスボスであり、楽曲でもHIPHOPシーンを代表するラッパーです。

 

2019年1月11日日本武道館でワンマンライブ「おはよう武道館」を開催しています。
武道館でワンマンをおこなう数少ない、日本人ラッパーの一人でしょう。

 

ライブでは、ゲストとして、MACCHO(OZROSAURUS)とNORIKIYO、SHINGO★西成とZORNが登場。

 

さらに、「フリースタイルダンジョン」の初代モンスターであるCHICO CARLITO、T-Pablow(BAD HOP)、DOTAMA、漢 a.k.a. GAMI(MSC)、サイプレス上野、R-指定が全員集合し、「MONSTER VISON」を披露しました。

 

大盛りあがりのライブになったことが想像できますね。

 

主なバトルの戦績

 

般若は、B-BOY PARK2002準優勝、UMB2008優勝の戦績で、約7年ぶりのバトルをフリースタイルダンジョンの焚巻戦で行ないました。

 

焚巻戦では、全盛期のバイブスと、レジェンドラッパーとしての風格が合わさり、圧倒的な強さを見せてくれました。

 

その後も数々の強豪ラッパーたちの、ダンジョン完全制覇を阻んできました。

 

 

般若が敗北したのは、「晋平太」、「Lick-G」、「MCニガリ」の3名のみ。

いずれもバトルMCとしてトップクラスのラッパー達と接戦を繰り広げました。

 

ラスボス引退後は、バトルに参加することもないと思うので、寂しいですね。

 

KREVA(クレバ)との一戦が実現すれば、HIPHOP業界の一大事になりそうです。

 

ベストバウトは?R指定との対戦が凄い?

 

そんな般若のベストバウトを紹介します。

両方ともモンスター同士の戦いになります。

 

B-BOY PARK2002 vs 漢 a.k.a GAMI

 

 

今から15年以上前にモンスター同士の闘いが実現していました。

正直、バトルスキルは2002年当時の水準なので、低いように感じられますが、荒削りな分、言葉の重みを感じることが出来ます。

 

この試合は、漢が勝利し、般若は準優勝に終わります。

 

フリースタイルダンジョン vs R指定

 

 

この試合はバトルというよりも、ラスボスの継承式のようなものでしょう。

 

般若の引退試合となる、この試合では、DJ CELORYの選択するビートもクラシックで感動します。

 

ディスり合いではなく、互いを認めつつ、ビートに言葉を乗せることが、こんなに感動をくれるのを教えてくれる試合でした。

 

般若(はんにゃ)の楽曲は?

 

般若は真っ直ぐな言葉で表現するので、突き刺さる歌詞が多いです。

なにかに落ち込んでいる時に聞きたくなる楽曲を紹介します。

あの頃じゃねえ

 

感動的なビートと、般若の飾り気のない無骨なラップが、背中を押してくれる一曲です。

 

HOOKが勇気をくれて、やる気が出ます。

 

やっちゃった

 

 

耳に残るビートと、ユーモラスな歌詞が特徴的な曲です。

ある意味、元気がでる曲です(笑)

 

KREVA(クレバ)との因縁は?フリースタイルダンジョン での呼びかけは?

 

フリースタイルダンジョンの収録で、般若KREVAに宣戦布告をしました。

 

お前もうこれで逃げられねぇぞ、10年前みたいにオメェ俺からバックレらんねーぞ。俺と直で勝負してやる! ここに来い!

 

この宣戦布告で、会場は最高潮の盛り上がりに包まれました。

 

般若とKREVAの因縁ですが、

 

KREVAはB-BOY PARKを三連覇し、バトルのレジェンドとなりました。

 

対する般若は、KREVA引退後のB-BOY PARK2002準優勝、UMB2008優勝と、全盛期がKREVA引退後と、かぶっていないことから、両者の対戦が実現しなかったと考えられます。

 

 

そのため、どちらが最強のMCなのかは、人々の議論の中だけでされるようになりました。

 

そこで、般若がフリースタイルダンジョンの場で発言して、誰が最強のMCか決着をつけたかったのかと考えます。

 

KREVAの回答としては、

 

 

 

たしかに、KREVA本人にとってのメリットがないですし、バトルから引退して期間があるKREVAにとっては、ダンジョン出場は、マイナスプロモーションにしかならないでしょう。

 

でも、いつか実現したら、めちゃくちゃ盛り上がると思うので、少しだけ期待してみます。

 

まとめ

 

般若はHIPHOPシーンのレジェンドでありながら、フリースタイルダンジョンのラスボスというリスクのある役割を全うした男気あるラッパーです。

 

バトル引退は悲しいですが、音源活動と、いつの日かのKREVAとの対戦を期待しましょう。