Authority(アウソリティー)

Authority(アウソリティー) vs MU-TON(ムートン)UMB2018 【#好きなバトル】【#墾田永年私財法】

Authority(アウソリティー) vs MU-TON(ムートン)UMB2018 【#好きなバトル】【#墾田永年私財法】

 

 

【じょうの韻踏む時のがなり声はキライだけど、アウソリティーは許せる!】

 

(分かる人いますかね…?)

 

気を取り直して、好きなバトルを紹介していこうと思います。

 

今回紹介するのは、【Authority(アウソリティー) vs MU-TON(ムートン)UMB2018】

 

大白熱となったUMB2018の決勝戦ですね。

 

素人目にバースを語ってみますので、間違いがあれば訂正いただけると幸いです。

 

Authority(アウソリティー)のプロフィール

 

 

本名 調査中
年齢 22歳(現在 2019/12/18)
出身 青森県
バトル戦績 UMB2018 準優勝
所属

 

 

青森県出身のAuthority(アウソリティー)

 

 

最も勢いがある若手ラッパーです。

 

 

最近出てきたように感じられますが、高校生ラップ選手権の第11回大会に出場していたり、UMBには2016年から連続出場していたりと、着々と実力をつけてきた苦労人です。

 

 

R指定を超える可能性がある数少ないラッパーですね。

 

青森県出身でUMB2019優勝したラッパーauthority(アウソリティー)の画像
【2020年最新】Authority(アウソリティー)とは?大注目の最強の若手ラッパー 最新のバトルをチェックしているアナタは、Authority(アウソリティー)に注目しているのではないでしょうか?...

 

バトルMC:MU-TON(ムートン)

 

 

本名 調査中
年齢 24歳(現在 2020/03/31)
出身 福島県 白河
バトル戦績 UMB2018 優勝
所属 TRI MUG’s CARTEL(トライマグスカルテル)

 

 

福島県白河レペゼンのmu-ton(ムートン)

 

 

フリースタイルダンジョンでの活躍や、UMBの優勝など、近年で最も名前を上げたラッパーの1人でしょう。

 

 

mu-ton(ムートン)のラップスタイルは、フローを重視しており、聴き心地がより、グルーブ感は唯一無二です。

 

 

ラッパーmu-ton(ムートン)の画像
【徹底解説】ラッパーのmu-ton(ムートン)とは?MCバトルは引退? MCバトルや、フリースタイルダンジョンが好きなアナタは、mu-ton(ムートン)の名前の聞いたことがありますか!? ...

 

Authority(アウソリティー) vs MU-TON(ムートン)/UMB2018 決勝

 

 

 

絶好調のMU-TON(ムートン)とダークホースAuthority(アウソリティー)と対戦です。

 

先攻を取ったアウソリティーがムートンの得意な16小節×2を選んだのも激アツポイントですね。

 

バース1:Authority(アウソリティー)

 

下馬評を覆して決勝まで上がってきたアウソリティーは、

 

「SEEDA、SEEDA、SEEDA、SEEDA、俺が狂ったのはアイツのせいだ」

 

まずは、ビート『最ッ低のMC』のサンプリングで会場を盛り上げます。

 

「いつもぶっつけ本番、みんな大好きでしょ、無修正動画

 

会場にいるオーディエンスに対して、即興のラップを生で披露していることを表現しました。

 

少し、盛り上がりに欠けるバースになった印象ですが、先制攻撃をしかけます。

 

バース1:MU-TON(ムートン)

 

対するMU-TON(ムートン)は、

 

「TAIC、JAG-ME、エミネム、2PAC、俺が狂ったのはアイツラのせいだ」

 

白河の先輩MCとUSのレジェンドラッパーを上げて、意趣返しをします。

 

「決勝の相手、ちょっと物足りないね。Hondaビーツで俺と輪入道をやれせなかった罪は重いぜ!

 

アウソリティーに準決勝で敗れた輪入道とは、フリースタイルダンジョンモンスターズウォーで優勝した際に、DJ Hondaビーツで楽曲を出していることから、文脈があるDisを飛ばします。

 

 

バース2:Authority(アウソリティー)

 

劣勢に立たされたアウソリティーですが、

 

「俺はステージじゃ悪者扱い、でも忍者じゃなくて、ラストのサムライ!!

 

会場がムートンを応援している空気を逆手に取った「悪者扱い」と、『小峰の忍者』と称するムートンと対比した「ラストのサムライ」で完璧な韻を踏みます。

 

「俺らで締めよう平成最後、スキルは永遠、墾田永年私財法!

 

2018年、平成最後のUMBの最終戦と、まさかの「墾田永年私財法」というワードが会場をバク上げしました。

 

この時点で、「おッッ!アウソリティー優勝あるで!?」という空気

 

バース2:MU-TON(ムートン)

 

 

会場の空気を持っていかれたムートンは、

 

「たしかにもう忍者とは言えないな、だって一番目立っちゃってんもんな!」

 

ムートンらしからぬ、バイブス満タンのアンサーで沸かせます。

 

音の鳴る方へ、音の鳴る方へTRI MUG’S CARTEL飛車角王手!!

 

完璧なライミングでバースの締めて勝利します。

 

UMB2017では、「飛車角王手」「TRI MUG’S CARTEL」のパンチラインを出しますが、釈楽に敗北し苦汁をなめさせられたので、感動的な締めですね。

 

OMK(おまけ):UMB2018は、ベストバウト連発の良い大会!

 

UMB2018では、アウソリティーが大躍進したり、ムートンがベストバウトを連発していたり、かんなり濃い内容となっています。

 

輪入道やMCニガリなどの人気MCも多く出場しているので、気になる人は購入してみてはいかがでしょうか?

 

僕も、ムートンとだーひーの試合は100回くらい見てますもんね。